沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル Tamamono EC商品紹介 【南国沖縄のリラクゼーショングッズ】

こんにちは、マイマイです。

Tamamono EC(https://tamamono.official.ec)の商品紹介、第二弾!

本日は、「沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル」

皆さん、日頃リラックスタイム取ってますか?

お風呂の時間、ストレッチの時間、音楽かける時間など、人それぞれいろいろあると思います。

そんなリラックスタイムに、グッズをもう一つ増やしてみませんか?

何かをやるわけではなく、ただ火を灯しているだけで、空間ごとリラックスできます。

そんな木芯キャンドルの紹介をしていきます!

それではどうぞ!

前回の商品紹介はこちら

沖縄産シャコ貝の木芯キャンドル

商品ページはこちら

自然のシャコ貝に乳白色のロウを流し込んだキャンドル。火を灯すとあたたかみを感じさせてくれる一品です。

キャンドルの芯には木芯を使い、いつものキャンドルとは違った雰囲気をかもしだします。

木芯とは?

木芯とは、暖炉のようにパチパチと音がなる芯です。

通常の芯とは違い、パチパチとした音を聞いていると、暖炉やキャンプファイヤーなどを連想させ、リラックス効果をうながします。

視覚で楽しむだけでなく、”音を楽しむ”ことができ、いつものお部屋の雰囲気とは違った非日常の空間を体験できます!

キャンドルを使うタイミングは?

こんな時にキャンドルを使うといいかも!

  • リビングでテレビやティータイム
  • 入浴タイム
  • 寝る前のベッドサイド、本を読みながら
  • ヨガやピラティス時
  • 瞑想時の空間浄化

日常生活で受ける邪気を払ってくれる「火の浄化」

どんな人でも、日常生活を送っていく中で必ず邪気(負のエネルギー)を受けます。

学校で、会社で、お店で、さまざまな場所で受けることもありますし、家族から、友人から、見知らぬ人からも負のエネルギーは受けます。

「怒りの感情」や「不安な感情」。人の感情は伝染します。このような感情を受けて、心がイヤな感じになったことはないですか?

僕は、しばしば人の感情受け取っちゃう人なんで、結構辛いこともあります。

こんな時、「火」を使うと、負のエネルギーを払ってくれます。

火を見つめるだけで、自然とスッキリします。

例えば、たき火をぼーっと眺めていたら、気持ちがスッキリしたという経験はありませんか?

これが火の浄化作用です。


古来より日本では、護摩焚きやお焚き上げなど、火を使った浄火という方法があります。神聖な炎で邪気を祓うことによって、天に還っていくとされています。

その他の木芯キャンドルはこちら

ギャラリー

その他、商品ページでは、火を使った浄化法や木芯キャンドルの使い方も紹介しています。

自分用はもちろん、家族や友達へのプチプレゼントとしてもおすすめです!

商品ページはこちら:https://tamamono.official.ec/items/68102171


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