僕が描いた絵なんです・・・!?Midjourneyで絵を作成してみた!イラスト生成AI・沖縄

突然ですが、見てください。

Cocoon
AdamとEve
翼の生えたエンジェル

これら全部僕が描いた絵なんです!!

すごくないですか?

これぐらい描けるなら、イラストレーターとしても食べていけますよね!?

「描くのに何時間ぐらいかかったの?」って、

30秒くらい!!!

「え!?」(絵だけに・・・ププッw)

そうこれは、今話題のイラスト生成AI「Midjourney」で作成した絵だったのです!

Midjourneyで絵を作ってみた動画を作ってみた

実際絵を作っているところを画面録画してます。

Midjourneyでの絵の作り方

  1. ディスコードに参加する
  2. 画面右下にある任意のチャンネルに入る
  3. botに「/imagine prompt:」と打つ(「/」と打てば選択肢が出てきます)
  4. 「prompt:」の後ろに自分な好きな言葉(作品のお題)を英語で打つ(日本語でも打てますがそんなに具体的な絵がでない?)
  5. 絵が4つ生成される

「夏の日の1993」の歌詞で生成してみた

出だしの、

「まるで別人のプロポーション、ああ、水際のエンジェル」

の英語と日本語で絵を生成してみました。

ちなみに、英文はGoogle翻訳で作ってます。

「Like someone else’s proportions, ah, an angel on the water’s edge」で生成された絵はこちら

「まるで別人のプロポーション、ああ、水際のエンジェル」で生成された絵はこちら

全然、違う雰囲気なものが出来上がりました。

本来、日本語で打ち込むものではないので、みなさんは、Google翻訳などで日本語を英語に直してから使ってみてくださいね。

その他のイラスト生成AI

今回のイラスト生成AIブームの先駆けとなったのは、「DALL・E2」。2022年4月に、専門家や研究者向けに発表されたが、7月に一般向けに公開となったようです。

その次に今回使った「Midjourney」が7月からオープンβ公開になりました。一般人にも使いやすいソフトになっているので、一気にブームに発展したようです。会員登録すれば、25枚まで無料で生成できるようです。

その後、8月10日「Stable Diffusion」が公開されて、9月頭に「Japanese Stable Diffusion」という日本語に特化したイラスト生成AIが発表されました。

で、ここ最近新しく出たのが、中国発のイラスト生成AI「ERNIE-ViLG」。日本の漫画・アニメ風イラストを得意としているAIのようです。

ゲームで見たことあるような・・・

「ERNIE-ViLG」でブラウザからイラストを簡単に作れる「GUI Tool ERNIE-ViLG version」をGoogle Colabにインストールして動かす方法まとめの記事はこちら
https://gigazine.net/news/20220906-ernie-vilg-on-google-colab/

イラストレーターや絵師の仕事が奪われる!?

2015年に発表されたレポートによると、「日本の労働人口の49%が人工知能やロボットで代替可能に」とのことだが、人工知能(AI)やロボットがクリエイティブなことをするのは難しいと言われてきました。

だが、ここに来て、ブームが到来して、イラスト生成AIが進化していることに気づきました。

今回も扱った「Midjourney」ではより具体的な言葉を打ち込むと、僕が作った作品以上なものが出来上がります。これはもうイラストレーターや絵師さんと同じレベルいや同等以上なものもできるってことです。

しかも、著作権フリーっていうのも驚きです。売ってもいいんです。NFTやっている人もいるみたいですね。

今後どうなるのやら。。。

タマモノにもアーティストがいます

タマモノにも絵を描いたり、ものを作ったりするアーティストがいます。

その方たちの作品作りに影響は出るのか!?

出ないと思います。

やはり、イラスト生成AIで作られたものは、どこかタッチが同じようなものが多いです。なので、ちょっとイラスト生成AIに詳しい方がいたら、一発でわかっちゃいますね。

タマモノのアーティストたちは、それぞれの味があります。AIとは全く違う味です。(むしろAIの作品は「味」と表現できるのかも微妙なところです。)

そして、一個一個丁寧に時間をかけて、魂を込めて作り上げていきます。

AIは作品を量産できるかもしれませんが、魂まで込めることはできません。

人を感動させる作品は、魂を込めたものにしか、心に届きません。

さらに、作家さんの人となりやバックボーンを知って、作品の魅力に気づいていくのです。

AIの作品は一見すごいものも多いですが、どんなイメージで描かれたのかなんてわかりません。そもそもイメージうんぬんとかは組み込まれてはないでしょうし。

AIの作品は、プロダクト作りとかにはいいかもしれませんね。あと、インテリアアートとしても。絵を量産できますから、安く多くの作品は作れそうですね。おいおい、AIで作られた作品の雑貨として、100均とかで出てきそうですね。

ということで、イラスト生成AIで作られた作品は、本質的にアートとはまた別のジャンルのものなのかなと考えます。

タマモノアーティストの作品は、魂がこもっているので、イラスト生成AIには負けません。というか、そもそも競ってないですねw

終わりに

ちなみに、僕はイラスト生成AIは否定してません。技術が進化してすごいものが出てきたなと感動してます。自分で試して遊ぶのはとても楽しいですし。

ただ、人が作った作品と、AIが作成した作品とは違ったジャンルで、使い所が違うかなと言いたいだけです。

みなさんはどう考えますか?

以上、マイマイでした。

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