『スタンフォードの眠れる教室』おすすめ本紹介

みなさん夜はちゃんと眠れていますか?どうも、エスです。私は最近眠りが浅くてあまりよく眠れていません。睡眠の質が悪いのでしょう、休みの日になるとつい寝溜めをしてしまいます。せっかくの休みなのに寝てばかりなんてもったいなくて嫌ですよね。それを改善したくて手に取ったのがこの本です。じゃん!

『スタンフォードの眠れる教室』

相も変わらず私は本の虫なのですぐ本に頼ります。この本は今年出版されたばかりなので比較的新しい睡眠研究が反映されているのでおすすめですよ。

さて、では私の悩み、睡眠の質を改善し深く眠るにはどうすればいいのでしょう?

とっても簡単ざっくり言うと、深部体温(体の内側の体温)と皮膚体温(体の表面の体温)の差を2℃以下にするのです。

簡単に言いすぎてよくわからないと思うので解説します。人間は夜になると皮膚体温が上がり深部体温が下がります。体内の熱を逃そうと放熱するんですね。このとき深部体温と皮膚体温の差が2℃以下になることで体が入眠モードになるのです。

その状態にもっていく方法として入浴があります。お湯に浸かると体温が上がりますよね。深部体温も皮膚体温も上昇します。体温が上昇すると体は熱を冷まそうと汗をかき、手足から放熱し始めます。入浴で放熱を促進するイメージでしょうか。入浴後1時間半〜2時間で深部体温と皮膚体温の差が2℃以下に縮まって眠りやすくなります。

ただし寝る直前に入浴すると、いざ眠ろうとしたときに体温が下がり切らないので逆に眠りにくくなってしまうので注意です!寝る前にお風呂に入りたいときはさっとシャワーを浴びるだけにすることをおすすめします。

このように入浴のタイミング次第で睡眠の質を上げることができるので、睡眠でお悩みの方もそうでない方もやって損はないと思います。ちなみに眠る前に冷たいものを飲むのも深部体温が下がるので眠りやすくなるそうです。逆に朝はあたたかいもので目を覚ましやすくなります。

とまあざっくりと書きましたが、不眠改善で大事なことは気にしすぎないこと。眠れない眠れないと思っていると逆に眠れなくなっちゃいますからね。横になるだけでもある程度は疲れが取れるので神経質にならない程度に心配しましょうね。

ということで、みなさんも睡眠を改善してQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げちゃってみてはいかがでしょう。ではではよい夢を。おやすみぐっなーい。

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